ホルモン剤がつくる異常な月経周期

うちで何年か漢方薬で治療をしていたのですが、なかなか子供を授かることができないので漢方薬と併用で体外受精もやってみようということになった方がいらっしゃいます。

この時、不妊治療の病院も慎重に選ばないと「言うこと聞かないと赤ちゃんできないよ」と半分脅してくるような自分勝手で押し付けがましい病院が多いので、結構、患者さんの意見の通る病院を選びました。

実際に病院で治療がはじまると初回は採卵のためにホルモン剤から注射のオンパレード。
2回目は前に薬を使うだけ使っても採卵ができなかったので、注射1本だけ。
という感じでした。

ホルモン剤を使っても体調が悪くなっただけなので、ここでの体外受精は中止することにしたのですが、その時に医者から「今まで使ったホルモン剤を考えると新たなホルモン剤を使わないと月経が延びるかも」とのこと。

でも、ホルモン剤でおかしくなった月経周期を正常にするために、またホルモン剤を使うのもおかしいし際限がないと思い、一切病院での治療はやめました。

薬でおかしくなった状態をまた薬で調整する。
まるで1度、嘘をついて、その嘘をついたために次々に嘘をつかないといけない感じですね。そのうち、もともと、何が嘘だったのかもわからなくなりそう状態。
実際、身体の働きをホルモン剤でごまかすので体に嘘をついているようなものですね。

それから治療をやめて、体調がいろいろとおかしくなった感じの症状が目立ちはじめました。
多分、病院の治療だけの人はわからないと思いますが、うちの漢方治療は体調を細かく分析しますので、体調がおかしくなると、すぐにわかります。

更に月経周期が45日以上経っても来ていません。
病院は新しいホルモン剤を飲まないと月経が遅れるとは言っていましたが、実はこの方、月経が来なくなったのは生まれて初めて。

病院のホルモン剤の影響で生まれて初めて月経が来なくなったのです。

冷静に考えればすごい治療?ですね。
妊娠するためには正常な月経リズムが必要なのに治療に失敗したら月経が来なくなる。
どんな罰ゲーム!

せめて体外受精で授かることができなくても、病院の治療を受ける前の普通の状態には戻るようにしましょうよ。
病院の治療を受けるまえよりも身体悪くしてどうするのでしょう。

実は、この方の状況って、うちでは全然、めずらしくなくって、ホルモン剤を使い始めてから病院に行く前よりも月経がおかしくなった方は結構、いらっしゃいます。過去に1人だけ、おそらくホルモン剤の影響で月経が来なくなっちゃった方もいらっしゃいます。

特に体外受精で強い薬をたくさん使っている人ほど、自分の基礎体温が変な風に変わっています。

基礎体温が高いままだとか、月経が2週間くらいごとで来るとか。
逆にピルを使わないと50日位来ないとか。

なぜ、こんなことになるのでしょう。
病院にこのことを問い合わせてもホルモン剤自体の薬理の副作用のことからしか話しをしないので「そんな副作用はないです」と言うと思います。でも、身体をおかしくする要素は他にもあるのです。

皆さんには、もともとの基礎体温のリズムがあります。
これは意識してリズムを作っているのではなく、無意識につくられています。
夜になったら眠たくなったり、お腹が空いたりするのと一緒ですね。

体外受精をする方も全くの無月経ではありません。
少し乱れた状態の方もいるかもしれませんが、それでも、もともとの自分の月経リズムはあるわけです。

そこにホルモン剤の強制的な力が加わります。
しかも、月経のリズムのバランスは皆さんそれぞれ微妙な違いがあるのに、使うホルモン剤は一律、同じなのです。

仮にこのホルモン剤を一人一人の現在のホルモンの状態にあわせてつくったら病院のホルモン剤で月経リズムが整うかもしれません。
しかし、そんなことはできません。
だって、1つの薬を作るのに何十億とかかりますから。

だから、その人の月経リズムに個人差はあるかもしれませんが、ホルモン剤はみんな同じものを使うしかないのです。
悲しい現実です。

だから、元々ある自分のホルモンのバランスと治療で使うホルモン剤が喧嘩をしてバランスがむちゃくちゃになってしまうのです。

不妊治療のポイントは自然治療を行っている僕らから見れば、いかに綺麗な月経リズムと月経の調子に調整できるかです。

なので、病院の治療は自然の流れからいけば反対。
しかも、何が怖いって、どんな体質の人だとホルモン剤で月経リズムがおかしくなったりするのかが、全くわかっていないのです。
病院では一人一人の体質を見ませんので。

ホルモン剤は治療薬ではありません。「なんか良くしてくれる」ものではないのです。
ホルモンを「変化」させるものです。
その変化は良い方向にいくのか、悪い方向いいくのか、医者すらわかりません。

病院の治療で恐ろしいのは悪い方向にいってしまっても、例えば今回のように月経が来なくなったら、今度はピルを使って月経を来させること。
嘘に嘘を重ねて。だから生理学や薬理学の知識がない人だと悪い方向への変化だったのかどうかがわからないのです。

治療っていうのであれば、せめて、ホルモン剤を使った次の月経周期は、ホルモン剤を一切使わなくても自然で問題ない月経リズムが来ないと治療ではないですよね。

不妊治療の病院に通いだしてから月経がおかしくなってきた(こういう方、多いですが)そんな方は、今一度、今の病院の治療が本当に不妊治療になっているのか?実は体調がおかしくなって赤ちゃんから遠ざかっているのか?を考え直してみましょう。

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なぜ2人目不妊になるのか?

うちでは最初の不妊治療の後に出産した後に2人目さんの不妊で悩んで相談に来られる方が結構いらっしゃいます。

そして2人目もうちの不妊治療で授かるなんてこともめずらしくありません。
そんな中、一般論として2人目不妊で誤解された考えによく行き当たります。

それは1人目を授かることができたので「2人目は無条件で授かるだろう」となんとなく無意識で考えていること。

なぜか、1人目で散々苦労している方でも、2人目は何もしなくても授かるだろうという感じで思っておられる方がいらっしゃいます。

ちなみにうちに来られている患者さんで2人目をお考えの方は1人目の妊娠中も安産のために漢方薬を飲んで、その後、産後ケアで漢方薬を飲んで、授乳ケアで漢方薬を飲んで、2人目の準備で漢方薬を飲んで。という方が多いです。

当たり前ですが1人目で苦労して授かっている場合、当然、2人目はよりハードルが高いのです。

原因の1つは、これまた当たり前ですが年齢ですね。
1人目の時よりは時間が経っているので、単純に時間の問題で難しくなるのです。

近年は社会全体的に結婚や出産が遅くなってきていますので「出産に問題かも」と一般の方が思う年齢が昔よりも全体的に上がっています。

僕ら夫婦が不妊症で悩んでいた時は僕は34歳で「もう一生、授からない」という位、悩みましたが今は34歳位だったら、あまり問題ないように捉えられがちです。

ただ、社会全体が問題ないような価値観になっても残念ながら人間の生理は昔から変わりません。
西洋医学の生理学で考えれば「治療など何もしなくても自然に授かることができるだろう」と考えることができるのは、やはり35歳が一つのラインになります。

次に出産後の体質の変化です。

体調が出産前の状態に戻るかはわかりません。
よく出産後は体質が変わるみたいに言われていますが、あれも誤解されている感じです。
なんとなく種類の違う体質に変わるというよりは出産後には大幅に体調が悪くなる。と考えたほうがいよいです。

良いように変わることもありますが年齢が高い場合は、大概、良いようには変わりません。

なぜ、体調が悪くなるのか?

それは、赤ちゃんに自分のもの。血や栄養を持っていかれるからです。
髪の毛が薄くなったり、貧血になったり。
一時的で終わる場合もありますが、一時で治ったとしても体質の深い部分で今後の体質に響く方もいらっしゃいます。

うちの嫁さんは、出産前は病気知らずで、そんなにしょっちゅう漢方薬を飲んでいたわけではないですが、出産後の今は漢方薬がないと日々の普通の生活も辛いらしいです。

「赤ちゃんにいろいろ持っていかれる」というのは、嫁さんが出産後の自分の体質を冷静に分析して言っていました。

大半の方は体質の種類が変わるわけではなく要は悪い方に変わるので、1人目の妊娠が何もしなくても余裕の自然妊娠でなければ、少しでも悪い方に変わると、かなり不利になっちゃうわけです。

元の体質を取り戻せないというタイミングがあります。
僕が10年位、不妊治療をしてきた経験からのものです。

それは、出産直後に血の巡りを整えていなかった場合。

全員が全員、悪くなるわけではありませんが、出産直後に血の巡りを整えておくのと、整えておかないのでは、全く後の体質が変わってくる感じがあります。

漢方は通常、その人の体質を分析して、その体質に合わせた処方を考えますが、この時ばかりは、出産直後から1ヶ月は無条件で血の巡りを整えるものを飲んでいただいています。

とりあえずであっても血の巡りが悪くなる瘀血が定着しないようにフォローしておけば、後は漢方薬を変更していきながらなんとかなるからです。

妊娠、出産というのは非常に幸せなことですが生理学的にみれば、身体に非常に負担をかけるものです。

ケアが漢方薬でなくともよいですが、妊娠も出産も、自然のままのほったらかしでは、2人目不妊になる可能性が高くなるかもしれません。

2人目を希望する場合は1人目の時点で2人目を見越したケアを心がけ2人目不妊にならないようにしましょう。

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検査もしない決めつけホルモン治療って大丈夫?

とある不妊症専門のクリニックで、うちの漢方薬も飲んでいる患者さんが診察時にあることを言われました。

「今回の体外受精の採卵前にはホルモン補充療法で何種類かのホルモン剤を飲んだ方がいいですよ」と。

でも、その方はきっぱりとお断りしました。

「ホルモン剤は飲みません」と。

そうしたら、その医者「それだったら2、3ヶ月卵胞は育たないですよ」だって。

病院側からしたらホルモン剤飲まないでどうやって排卵させて採卵するの?
って感じもおかしくないとは思います。
この提案が始めてであれば。

ところが、このホルモン剤の提案は始めてじゃないのです。
前の周期の時に採卵するために10日で10万円分のホルモン剤やら注射やらで結局、移植までいく卵は採卵できず、次の採卵の時に漢方薬のみで臨んだら、移植までいったのです。

だから、患者さんからしたら「前回、全力でホルモン治療して何も結果を出すことができなかった」という事実しかありません。

いちいち高額で対して効果もないかもしれませんが、病院が新たな治療を提案するというのは、別に問題じゃないと思います。

この診察での問題は「ホルモン治療しなかったら2、3ヶ月卵胞は育たないですよ」と言うセリフ。

どっからそんなセリフ出てくるの?

先々月に10万円分のホルモン剤の治療で結果を出せなかったところが、今度は「ホルモン治療しなかったら2、3ヶ月卵胞は育たないですよ」だって。

「ホルモン治療しなかったら2、3ヶ月卵胞は育たない」という考えがあり、先々月にあれだけのホルモンを使ってダメだった方に対して提案するんだったら、なぜ、ホルモン補充するかどうかの前に、そのホルモンが本当に不足しているかどうかを検査しようとは思わないのでしょうか。

逆に検査もしていないのにホルモンが足りていない確信はどこからくるのか?
テキトーな感覚ですよね。

エビデンスを信奉する西洋医学なんだから、そこは順序として、ちゃんと科学的に検査して原因を調べて、必要であれば、その治療を提案しましょうよ。

もはや、生理学も薬理学もむちゃくちゃのような感じ。
ただのその医者の個人の感覚。

僕は単純に医療者として「ホルモン補充療法が良い」と考えたのでれば、次に「本当にホルモンが不足しているのだろうか?」と気にならないのだろうかと思います。
僕だったら検査させてもらいたい。
結果、ホルモンが不足していれば、ホルモンを補充すればいいし、ホルモンが不足していなければ、余計な治療をする前に他の方策を考えないとダメじゃないですか。
医療者ってそんなものじゃないかと思うのですが、
本当にホルモンが不足しているかどうかは気にならないんですね。

前のホルモン治療がダメだったから、こんどはホルモン補充療法。
それを断ったら「卵胞は育たない」とか言うクセに検査はしない。

病院では、どの科でもこんなノリがみられますが不妊治療は特にひどいような感じです。

順に自分のところの治療(コース)をあてはめていくだけ。
「いろいろ、やってたら当たる人は当たるだろう」みたいな感じに見えます。

本来の医療は自分の洞察力によって、その人の問題を見つけだし、それを検査などによって科学的にある程度証明し、それに基づいて治療の方針や計画を立てる。
そんな感じだと思うのですがそれが全く見えません。

あらかじめ決まっているマニュアル治療の何パターンかを人によって使い分けるだけ。
そのクセ、患者さんへの脅しは忘れません。

理論的な納得はさせずに脅迫で次の治療に促すだけ。
西洋医学は理論的な医療なんだから、ちゃんと説明→納得を得ましょう。

「難しいことを簡単に説明できないのは、実は頭があまりよろしくない証拠」とよく言われているので、そんな不名誉なことはやめましょう。
スッと納得してもらえるように説明するだけでいいのにと思うのですが。

結局、不妊治療に限らず人間の体を治療をするのって一人一人の体質や状況に合わせないとダメなんじゃないかと思います。
西洋医学で治療を提案するのなら、その都度、検査して、その人独自の今の状況をいちいち確かめないと。

とは言っても西洋医学は東洋医学とは逆に一人一人に対応せずに大多数に平均的な治療をあてはめる医療なので、その方法は難しいかもしれませんね。

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不妊治療をしながら美肌になる。

不妊治療の病院なんかもたまに漢方薬を勘違いして使っています。
当帰芍薬散が「黄体ホルモンを活性化させる」とか「内膜を厚くする」とか。

西洋医学と東洋医学は何の関係もないので、漢方薬を不妊治療に応用するのも、やはり他の病気を治していくのと同じで東洋医学的な体質を分析して、その体質に合わせて漢方薬を選びます。

要するに体質に合っている漢方薬で体質を整えていけば、先天的な異常がない限りは、誰でも正常な月経周期と基礎体温になって授かる可能性があがるのですね。漢方薬なら自然のものだしちゃんと体質に合わせれば、ホルモン剤と違って体に無理もさせません。

ただ、体調が整うだけで後は授かるのを待ちましょう。としてもなんか辛気臭いので、うちでは積極的に、それにプラスして排卵が弱ければ、排卵誘発的な働きかけをしたり、高温期の後半が活性化するように漢方薬を切り替えたりと、基本はその人の東洋医学的な体質に合わせた治療ですが、ホルモンを少し変えていく積極的な治療をしています。

不妊症の方は細かく分析していくと、やはり排卵が弱い方が多いので、うちではその方の体質に合わせて排卵誘発的な漢方薬を使用するのですが、その処方で、何人かすごく肌がきれいになる方がいらっしゃるのです。

そのお薬は漢方的には気と肝の緊張を取り去り、利水するという役割です。
それが排卵誘発につながるのですが、ホルモンを刺激していくので、それが美肌につながるのでしょう。
排卵誘発といっても漢方薬の処方なので、医者が好きそうなLHがどうとか、FSHがどうとかは関係ありません。

「排卵誘発できて、美肌になれるんだったら私も飲みたい!」

そう思いますよね。
でも漢方の場合は、排卵誘発作用とか美肌作用ではないので、誰が飲んでも美肌になるかというとなりません。
漢方では狙ってできません。むしろ、美肌になる人の方がめずらしいです。

漢方薬は直接的な排卵誘発とか美肌は決まった効果じゃないので、逆に狙ってもダメな時はダメなのです。
漢方はあくまで「体質=漢方薬」が合った時のみ効果を発揮するのですね。

ちなみにこの排卵誘発的に使う漢方薬も体質によって、いろいろと使い分けています。
月経から排卵予定日まで2種類の漢方薬を飲み変えて排卵誘発に導く場合などもあります。

この排卵誘発をお飲みいただいている方のお話なのですが「飲み始めてすぐに肌がものすごく調子いい!」と連絡いただきました。

その方は今まではエステなどで肌のために結構、お金がかけられていたようなのですが、粉薬を飲むだけで肌がきれいになるのはびっくり!とのこと。

しかも、うちでは排卵誘発は補助治療なので、お値段も安いのです。
「今ままでのエステや高額な化粧品はなんだったのか」と言っておられました。

よく考えてみたら、美肌にするのだって、体の中からが一番効率がいいのです。
化粧品などは保湿やらなんやらと美肌になるための成分のことを言いますが、肌の本来の役割は外的なものから体内を守るバリアー、鎧なんです。

だから、外から何かしてキレイになるということは、肌の機能がダメだということです。
本来の役割であるバリアー機能を果たしていないですから。

肌は体内の深いところ。下の方から作られます。
外の肌はやがて剥がれてなり変わっていく古くなった捨てる肌なのですね。

外から何かしても、新たな肌とは何の関係もないのです。
もちろん、もう捨てる肌であっても何もしないよりは、ケアはしたほうがキレイに長持ちはします。
でも、根本的にキレイに変えようと思っても、それは無理な話なのですね。

美肌もやっぱり体の中から変える必要があるのです。
保湿やいろいろな美肌成分も単純に新たに作り出す肌が強くて丈夫でキレイなのか?という根本的な問題は解決できません。

ということで漢方はどんな状態や病気であっても体内から根本的に変えていくものなので、肌だってキレイになることもあります。

しかも、漢方薬は一部の症状や臓器に対して効くものではなく(病院ではそう勘違いしている医者もいますが)体全体の調整なので、今回のように排卵誘発をしながら美肌にするというようなことも起こるのです。

似たようなパターンでひどいアトピープラス不妊症で悩んでいる方が、アトピーも治って妊娠もした方もいらっしゃいます。

ただし、この場合は、狙ってじゃないです。
漢方薬は1つの病気とか症状に合わせるものではないからです。
治療の方向性的にどちらもがうまくいくように考えはしますが、アトピーになっている体質と不妊症の体質が別々で1つの体の中に存在する場合があります。

この場合は、どちらかを優先させないと、どちらもを同時に治療しようとすると、漢方の場合は、どっちも良くならないというパターンになりますので、1つずつ順に治療していかないといけない場合もありますよ。

結局、部分的な治療は付け焼刃でしかないということですね。

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